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クラブ 

さわやか
クラブの成立は、近代ヨーロッパの成立と軌を一にしている。 中世ヨーロッパにおいても、クラブに類似した人的結合は存在しており、ドイツやフランスでは兄弟団や信心会などの団体が見られ、イングランドでもフラタニティと呼ばれる集団が活動していた。 イギリスでは16世紀の「フライデー通り」が最初の近代的クラブとされているが、クラブという組織形態が普及したのは17世紀後半になってからである。当時、喫茶店と社交場の機能を兼ね持つコーヒー・ハウスがロンドンを中心に増加していたが、コーヒー・ハウスで交流していた客のうち、共通の趣味・話題を持つ者同士でコーヒー・ハウスの一室を借りて定期的に集会を開く人々が現れた。これがクラブの起こりである。コーヒー・ハウスがそうであったように、クラブもまた、上流・中産階級の男性を会員とし、女性会員は認めていなかった。コーヒー・ハウスでの盛んな政治談議は、当然ながら多数の政治クラブの結成へと帰結した。また平行して、文学、芸術、クリケット、ボートなど様々な趣味・嗜好に対応したクラブもこの時期に見られ始めている。
日本における最初のクラブは、明治初年頃に居留地外国人によるものと考えられているが、詳細は明らかでない。日本人により初めて結成されたクラブは、1872年(明治5)に東京築地に建設されたナショナルクラブであろうと見られている。明治10年前後には多くのクラブが結成された。クラブは、倶(とも)に楽(たの)しむ部の意で倶楽部と表記された。明治・大正期に結成された主なクラブには東京倶楽部、学士会、交詢社、日本工業倶楽部などがあるが、ヨーロッパに見られるような個人の自主的な意思に基づくクラブ文化が日本に根付いたとは言いがたい。(Wikipedia参照)
二人クラブ
もみじクラブ